【トピック】 簡単な認知行動療法 基礎編 【タイトル】 「迷惑をかけてはならない」社会で 息苦しさを感じている日々にサヨナラ! 【特集内容】 以前、人は「KY(=空気読めない)」に気を遣っていましたが、最近は変わり「KYR(=空気読める)」で場の雰囲気や状況を察知し、他人に迷惑をかけてはならないと考え疲弊しています。 窮屈に感じていませんか? 気付かぬうちに「KKY(=過剰に空気読みすぎ)」になってしまい、自分の言動で相手が不快な気分になったら?・場の雰囲気が乱れたらみんなに迷惑が…・自分はとても迷惑な人間ではないだろうか?・全ては自分のせい? と自分を追い詰めていませんか? 日常で何か不安に思うことが起きた時は、自責的な考え方のクセ(『自動思考』といいます)でネガティブに捉えてしまいます。しかしそれは自分だけの考えで、特に親友や信頼感のある人からの見方を想像してみてください。 例えば自分が引っ込み思案だと思うなら 他人からは おしとやか・丁寧と映ります。また 物事がなかなか決められないなら 他人からは慎重・熟考すると映ります。短気なら 即決・果断できると映り、気にしていないものです。そう、あなたが逆の立場だったら きっと気になるどころか かばったり、フォローしたり、元気付けたり…それが人と人のつながりというものの根幹です。 そのような人の基本的な優しさを基に、自責的な考えからゆとりを持った考え方に転換するには ①不安な状況に置かれた時の『自動思考』に対する反証=他人からの視点で凝り固まった考え方を解消し、 ②『適応的思考(=多角的に見られるバランスの取れた別の考え方)』をします。 このような2ステップを経て心が軽くなっていれば新たなプラスの思考が出来ている、ということになっています。繰り返すうち どんどんポジティブになり、あらゆることに気楽でいられます。 それでも 行き詰まってしまう感じや、焦燥感ばかりが募るなど、自分ではどうにも出来ないと感じた時は かかりつけの先生や心療内科、専門のカウンセリングを受けてみましょう。 決して情けないことでも恥ずかしいことでも不安なことでもありません。このような機関や施設では待合場所の工夫やプライバシーにも配慮がなされていますので『適応的思考』で動いてみましょう。 また 心地よく入眠できたり、気持ちが楽になったり、不安を和らげるなどのお薬も様々なものが開発され、日本でも承認・保険適応されるものが増えてきました。どれも心の状態ではなく脳の機能に働きかけるものばかりです。 ストレス…いつでも決してよい響きではありませんが、自分と向き合うよい機会だと捉えてみれば よい人生を拓く礎となり必ずプラスとなります。 可能性を持ったあなたの本来のチカラで豊かな未来を想像してください。

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