【トピック】 アレルギーについて 【タイトル】 秋アレルギー 掃除がカギ 【特集内容】 澄んだ好天の日が多い秋は お掃除やお洗濯がはかどり、衣替えや布団準備など冬支度をされる方が多数かと思います。その際、「秋アレルギー」を意識して すがすがしい秋の雰囲気をご家庭内で整えてみませんか? 【秋アレルギーの原因=ダニ】 近代の日本の住宅は昔と比較して風通しが劣ります。そして内外装技術の進化と発達で居室などの気密性が高く湿気がこもりがちです。加え エアコンやホットカーペットなどの暖かい居住環境、すなわち高温多湿な環境にダニが好発しやすく、都合の良い「住みか」になっています。また、ダニは人間のフケ・アカ・髪の毛・皮脂のシミまでも餌にして繁殖します。寝床で食事やおやつをとる習慣のあるご家庭では、食品の食べかすにも注意が必要です。 高温な夏季に増えたダニが涼しくなる初秋の頃から死んでいく一方で その死骸と卵から孵化したダニと糞が増え人間に様々な悪影響を及ぼします。 ダニは生死に関わらず わたしたちにとって有害な存在なのです。 【ダニが引き起こすアレルギー】 秋アレルギーには、ダニに刺されたり 死骸や糞を吸い込むことがアレルゲンとなって頭部・耳の付け根・関節に強烈なかゆみを伴った発疹が現れる『アトピー性皮膚炎』と、気道が収縮して呼吸が苦しくなる『ぜんそく』があり、『小児ぜんそく』のこどもの9割がダニアレルギーを持っています。 【秋アレルギーにはお掃除で対策】 そこで、秋アレルギーの元凶であるダニ対策には下記のような効果的なお掃除がカギを握ります。 ①布団やシーツなど寝具の掃除とお手入れ 基本は布団を水洗いしてダニを流し、虫干しして乾燥させ紫外線で死滅させます。難しい場合は布団専用のコインランドリーや布団洗い専門の業者の利用がおすすめです。 そして 日常的に布団の両面に掃除機をかけると良いでしょう。電気店などで販売されている布団専用のヘッドノズルやブラシを取り付ければスムーズに、より多くのダニを吸い取れます。普段ベッドで睡眠をとる方は起床後に掛布団をめくったままにして湿気を解放すると良いでしょう。 そして電化製品が布団掃除の大きな助けとなります。布団乾燥機や各メーカーが開発した布団専用クリーナーに有用性が実証されており、紫外線を当て布団を叩きながらダニを吸い取るタイプのものや、サイクロン式・水フィルター式・アレルギー対策用など どれも魅力的な機能を備えています。 シーツやカバーは週に一度くらいの取り換えが目安です。 寝具がお手入れされていれば良質の睡眠を得られ、よりよい健康につながります。 ②寝室・居間の掃除 たんすの引き出しや押し入れ、クローゼットを開けた状態で念入りにお掃除をしましょう。じゅうたんやソファーだけでなく、クッションや座布団・枕にも目を配り 清潔にしておきましょう。 ③こまめな換気・除湿 快晴の日には窓を開けて換気しましょう。掃除時のように押し入れなどを開けておけば中に空気が通ります。たんす用の除湿シートやクローゼット向けの吊り下げ式除湿剤を夏のうちから入れておくと良いですし、夏で役目を終えた扇風機を窓から外に向かって回して換気するという裏ワザも効果大です。 以上を定期的に行い継続することでダニが減少して心地よく過ごせますので、お掃除が苦になるどころか習慣になるでしょう。そして家具や調度品などの下のお掃除も行いたいところです。大変な作業ですが、家具を移動させる業者もありますので、お部屋の模様替え感覚で楽しみながら『秋の大掃除』でご家族揃って汗を流し、皆様で爽快な盛秋をお迎えください。

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