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バイアグラとレビトラとシアリスの違いとそれぞれの特徴

■バイアグラとレビトラとシアリスの違いとそれぞれの特徴

EDとは勃起障害や勃起不全の事を表しますが、完全に勃起にできなくなったわけではありません。EDは勃起はするけれども硬さや大きさが不十分のために勃起にならない事や、勃起状態を持続できないために満足のいく性行為を行えないことになります。勃起不全などの性的機能の障害であるEDは日本国内だけでも1000万人もの方がED及びEDの可能性があるといわれております。そのような悩みを改善すべく作られたのがED治療薬と呼ばれるものです。ED治療薬というのは、血管の拡張を阻害する酵素であるPDE5という酵素の作用を弱めることで陰茎に十分な血流を送り勃起を促すというものです。
EDの原因にかかわらず、ほとんどのEDは治療が可能です。まず最初の治療法は高血圧症、糖尿病、喫煙、高コレステロール値などの生活習慣病に関連している因子を取りのぞくことからはじめてみます。その他に経口薬での効果で評価していくのが最近では一般的です。ED治療薬として有名なのが、バイアグラ、レビトラ、シアリスになります。この3種類の薬は世界の3大治療薬と呼ばれていますが、それぞれの効果や作用時間には個性があります。これらの治療薬は全て男性器への血液の流れを促進し勃起を働きかけ維持させる薬です。この3種類の薬はよく似た効能を持ち、使用上気を付けなければならない事も良く似ています。また、これらの3種類のED治療薬はそれぞれ成分が違いますので服用する方によって相性があり、服用による副作用も若干の差がでてきます。服用して効能がしっかり出る場合は問題ありませんが、思うように効果が感じられない場合には代わりに他のものを試すことにより効果が良くでる場合もあります。それぞれの特徴や効果を詳しく知らない方も多いと思いますので今回紹介していきたいと思います。自分にあったED治療薬を考えている方は参考にしてみてください。

■バイアグラの効果と仕組み

バイアグラはアメリカのファイザー社がED治療薬として1999年発売され、これまで多くのED患者の改善に貢献してきた実績を持っています。初めてのED治療薬ということで発売時は大変話題となり、社会現象にもなりました。この薬の登場で、EDという概念が広く知られるようになり、EDで悩む多くの男性が認知されることになりました。バイアグラの主成分はクエン酸シルデナフィルと呼ばれ、これが陰茎に働きかけることによって体内の血流を増加させ、勃起状態を促し持続させる効果があります。バイアグラは服用後30分~1時間後に効果が現れてきます。そして4~5時間程度効果が持続すると言われています。3種類の中で、最も鋭い勃起力を得られるのがバイアグラになります。性行為の約1時間前に服用すれば効果的に作用を感じることができます。レビトラやシアリスと比較すると持続時間は短いですが、通常の性行為であれば問題なく行えるはずです。バイアグラは勃起力が強いので感度が高まりやすく、勃起力と感度は比例するため、より快感を求める方にはバイアグラをお勧めします。ただし、バイアグラは3種類の中で最も食事の影響が受けやすい薬です。食後2時間くらい間隔をあければ影響がほとんど見られないようです。万が一都合により食後に服用しないといけない場合は、出来るだけ脂肪分の少ない食事で腹八分目程度にしておいた方が良いでしょう。バイアグラはあくまでも勃起を促す薬であり精力剤ではないので注意してください。服用すれば勃起するわけではなく外部からの性的刺激によって勃起が促進されるということです。

■レビトラの効果と仕組み

レビトラはED治療薬の中で最も即効性に優れていると言われています。バイアグラは1999年にの日本で解禁となりましたが、レビトラはそれから5年後発売されることになりました。レビトラは知名度の点ではバイアグラには劣るものの、その優れた内容が高い評価を得ています。レビトラの効果や作用はバイアグラとほぼ同じで、レビトラの有効成分である塩酸バルデナフィル水和物には、勃起を妨げる酵素の働きを阻害する作用があります。有効成分は違いますが、薬の作用としてはバイアグラとほぼ変わりはありません。しかし、有効成分が違う分、薬の効き方に差が出てきます。レビトラは即効性があり食事の影響を受けにくいという特徴をもっています。食事の影響についてはレビトラでも完全というわけではありますんが、バイアグラに比べると影響を受けにくいということです。レビトラは比較的食事の影響が少ないと言われていますが、食前や食事中の服用は避けたほうが良いと思います。ただし脂質の少ない食事であればバイアグラに比べると影響を受けにくいでしょう。また、薬の持続時間は10mgで4時間、20mgで8時間と平均的な持続時間ですので、5時間以内でおさまってしまうバイアグラに比べると魅力があるのではないでしょうか。一方で、レビトラの欠点といえば使用禁忌薬が多いということになります。バイアグラを服用する場合には問題がなくてもレビトラは服用できないという場合もあるので、使用禁忌薬の確認はバイアグラを服用したことがある方であっても必ず行うようにしてください。中でも絶対避けなければならないのがニトログリセリンです。心臓病の薬として用いられていますがこの薬とレビトラを併用すると効果がダブルで発揮されてしまい、血管が拡張されすぎて血圧が著しく低下してしまう恐れがあります。また、バイアグラもレビトラも連続して使用することは絶対避けてください。1度使用したら最低でも次の服用まで24時間はあける様にしてください。レビトラは服用すれば自然に勃起するものではなく、あくまで性的刺激を受ける事で初めて勃起に作用する薬だということを忘れないでください。

■シアリスの効果と仕組み

シアリスは経口のPDE5阻害薬で、従来のED治療薬バイアグラ、レビトラと違い投与後36時間まで有効性が認められており、体内に吸収させてしまえば食事の影響を受けないため、EDで悩む方にとって焦りやプレッシャーのないED治療の新しい選択肢として登場した薬です。シアリスの有効成分はタダラフィルです。このシアリスの主成分であるタダラフィルは水に溶けない性質を持っています。服用後の最高血中濃度到達時間が30分~4時間と服用される方によって大きな差がでてきます。従来のED治療薬であるバイアグラやレビトラでは効果の持続時間が4~6時間で、食事の影響があるためEDの方にはED治療薬を服用するタイミングを考えなければいけなかったり、効果の持続時間を心配したりする方が多く見られていました。ED治療薬シアリスは、従来のバイアグラ、レビトラの良い所はさらに増強し、デメリットだったところは改善されています。上記でも出ましたが、ED治療薬シアリスの増強された部分は効果が36時間と大幅に長くなったところです。バイアグラは5時間程度、レビトラだと8時間程度ですので、その効果の長さは格段に違いますよね。ED治療薬シアリスは金曜日の夜に服用すると日曜日の午前中まで効果が持続することjから別名ウィークエンドピルと呼ばれています。そして、もう1つの大きな特徴としてバイアグラやレビトラであった食事の影響ですが、ED治療薬シアリスは服用した後に食事をしても効果に影響がありません。これは性行為をするにあたり非常に重要です。男性は性行為をすることで満足を得られますが、女性は性行為に至るまでの経過を重要視する傾向がありますので食事をゆっくりして少しアルコールも入った状況を望むのではないでしょうか。このことから、ED治療薬シアリスのように服用してから食事をしても効果に影響が無い事は非常に大きなメリットになります。

 

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