マスターベーションで勃起するのに、本番では中折れはEDと言えるのか?

■マスターベーションで勃起するのに、本番では中折れはEDと言えるのか?

EDとは勃起機能の低下を意味するErectile Dysfunctinの略で、日本語に訳すと勃起障害と訳します。 完全に勃起できない状態のイメージが強いと思いますが、実はそうではありません。 勃起に時間を要してしまったりするのもEDですし、勃起しているにも関わらず、途中でなえてしまったり(いわゆる中折れの状態です)して性交しても十分に満足できなような状態もEDに該当します。 ですので、マスターベーションでは勃起できるのに、本番では中折れしてしまう、勃起しないなどはEDと言えるでしょう。

■器官的な問題ではない

マスターベーションで勃起できるという事は器質的に問題があるわけではありません。多くは心理的な要因が影響していることがほとんどです。

例えばパートナーにため息をつかれたとか、「だめね」などと言われたことが引き金になる場合もありますし、 仕事や日常生活の中でのストレスが原因となっていることもあります。また幼児期や若いころのトラウマなどが原因となり、深層心理の中にある原因が影響しているケースもあります。

■有効なED特効薬がある

このタイプのEDの治療にはPDE5阻害薬といわれる薬が有効です。PDE5とは勃起をやめさせようとする酵素で誰も持っています。

心理的な影響でこの酵素が増えることで勃起できなかったり、あるいは勃起しても中折れしてしまったりするのですが、この薬はこれを阻害し勃起を長続きさせてくれるのです。 日本ではバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類の薬が厚生労働省から認可を受けており、効果を発揮しています。 薬を性行為の前に飲むことで勃起状態を継続させることができる薬です。また心因的EDの場合は薬を飲むことで「大丈夫だ」という安心感が得られ、何度か性行為がうまくいくことで自信がつき、そのうち薬がなくても成功することが報告されています。

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