冬のガサガサ、粉ふき肌の対策は?

■最も乾燥が気になる身体のパーツは「すね」。

空気の乾燥が気になる冬。肌も、夏とは違ったダメージを受けています。冬に目立つ肌のトラブルといえば乾燥によるカサつきが代表的ですが、カサつきがひどくなって粉をふいてしまうこともありますよね。特に脚のすねは粉ふき状態になりやすい箇所です。30〜40代女性の約60%がすねの乾燥を気にしていて、そのうちの約80%が粉ふきを経験したことがあるというデータもあります。

■保湿できていると思い込んでいませんか? 冬の乾燥は油断大敵です!

冬になるとどうしても気になるのが、乾燥してカサカサになる肌です。年齢のせいかもしれないと鏡をのぞくと、乾燥しすぎてシワまで……ということも少なくありません。小ジワが増えたと思っているうちに、そのシワがくっきりと刻まれていき、最終的には大ジワになることも。自分ではたいしたことはないと思っていても、大ジワ進行への小さなサインかもしれません。小ジワから大ジワへと成長させてしまう前に、乾燥肌をケアして自分のお肌を守っていきましょう。肌の乾燥に大きな影響を与えるのが、気温と湿度です。季節によって肌の乾燥度は大きく変わるのですが、11 月から1月は気温と湿度が下がり、肌から蒸発する水分量が急速に増加します。特に、年々乾燥の度合いが進む東京では、冬の乾燥はほぼ砂漠並み。ここに、エアコン普及の影響もあり、肌はますます乾いた状態になっています。

正常な状態の肌には本来バリア機能がありますが、乾燥することでそのバリアが壊れると、外界からの刺激を受けることになります。刺激を受けて、バリア機能を回復させようと新しい細胞を作るためのシグナルが基底層に送らます。ところが、そのスピードが通常の細胞増殖よりかなり早いため、新しく作られた細胞は小さく、形も不ぞろいでスカスカの状態。そんな細胞でバリア機能が補われるわけがなく、同じようなことが次々に繰り返される悪循環に陥り、いつまでたっても成熟した細胞が作られないのです。小ジワができてしまうのも、こうした乾燥肌がきっかけです。早いうちに保湿を強化することで立て直すことができますが、「年のせいだろう」と放置しておくと、肌を支える真皮までもが落ち込んでしまう本格的なシワ(大ジワ)になることも。逆に言えば、小ジワをしっかりケアすることで、将来できるであろう大ジワへの進行を遅らせることができるということです。

■バリア機能が壊れた肌にはヘパリン類似物質を。

健康な肌は角質がバリア機能を果たしてうるおいを保っていますが、乾燥などによってバリア機能が壊れてしまうと、正常な角質がつくられなくなり、肌の柔軟性を失ってしまいます。その結果、角質に亀裂が入って粉ふき肌になってしまうのです。

バリア機能が壊れた肌はクリームやワセリンなどで保湿するだけでは、なかなか元の状態に戻りません。肌の表面を保湿するだけでなく、肌バリアの修復が必要になってきます。肌バリアの修復のためにはヘパリン類似物質を含んだ保湿剤(ヒルドイドなど)を使うことが最も効果的だといわれています。ヘパリン類似物質は、角層の下の肌の奥まで浸透し、肌バリアを修復する働きを持っています。

■綿手袋とハンドクリームで手荒れ対策を。

冬になると手荒れがひどくなる人も増えます。冷たい水で食器洗いをするのが辛く、熱いお湯で食器洗いをすることを繰り返していると手のうるおいがどんどん奪われて、ガサガサに…。お湯で食器洗いをするときは、必ずゴム手袋をはめるようにしましょう。手のパーツモデルさんたちは、ゴムによるムレを防ぐために綿手袋をした上からゴム手袋をはめるそうです。

また、手を濡らしたらすぐにハンドクリームを塗れるように、キッチン、トイレ、洗面所などそれぞれの場所の近くにハンドクリームを置いておくと塗り忘れませんよ。

皮脂量が大目の人などは、水分が不足していても、30代から増える皮脂量のテカリのほうが気になり、乾燥に気づかないことがあります。また、日ごろ十分に保湿しているつもりの人は、冬の乾燥を甘く見ている可能性が。自分で思っている以上に、肌は乾燥しています。顔だけではなく、身体のいろいろな部位を確認して、乾燥の度合いをチェックしてみてください。そのためには、身体のいろいろな部位を確認していくことが大事です。ヒジやかかとは白くなっていませんか。スネなどの皮がむけてしまったり、爪が割れやすくなっていたら、それは乾燥のサインです。顔だけが大丈夫なはずはありません。一見大丈夫なようでも、肌のバリア機能は低下し、ターンオーバーの悪循環に陥っていると理解して、お手入れを始めましょう。

寒さによる血行不良やストレス、生活習慣の乱れなどもバリア機能を低下させる原因です。保湿をすることはもちろん、先にあげたような原因をひとつずつ解消していって、肌の修復力を高め、肌本来の力を取り戻すことにつとめてください。健康な肌は、表皮の外側の角層によって水分が、外側の皮脂膜によって潤いが保たれています。こうした肌を維持し、肌細胞を元気にすることを目指して、「肌の保湿活動」に励むことをおすすめします。

 

アトピー、主婦湿疹にステロイド剤
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