原因は花粉症!?花粉による肌荒れ・乾燥とその対策

「花粉症の季節がやってくると何だか肌が痛くてたまらないのよね」と感じる方はいらっしゃいませんか。時期的なものから単純に肌が乾燥したのかしらと思う方もいらっしゃるようですが、それは花粉症によるものかも知れません。

メディカルコスメのスキンケアでお馴染みのドクターシーラボが2014年に女性を対象とした花粉症に関するアンケートを行いました。その中から肌に関する質問を以下に抜粋します。

<<質問>>

「花粉症の症状が出ると、肌にも悪影響が及びますか?」
<<回答>>

悪影響がある : 28.9%
まあまあ悪影響がある: 45.1%

悪影響はない : 26.1%

❝引用元:株式会社ドクターシーラボ 美肌総合研究所   


結果から約75%の方が花粉症が自分の肌に何らかの影響を与えていると自覚していることが分かりました。この中の約60%近くの方が花粉症が与える悪影響として「肌が乾燥する」とも答えています。

花粉症と切っても切れない縁である肌の肌荒れや乾燥の原因や悩んだ時の対策について見ていきます。

 

 

今回は
●知っておきたい!花粉症と関連する肌荒れ・乾燥
●ぜひ実践したい! 肌荒れ・乾燥に対する対策
の2つについて紹介していきます。

まずは、花粉症とそれに関連する肌の乾燥についてみていきましょう。

 

 

●知っておきたい!花粉症と関連する肌荒れ・乾燥

花粉に関連して起こる肌の乾燥の原因として主にこの2つが挙げられます。
■花粉症2次被害

■花粉症皮膚炎

それぞれについて見ていきましょう。


■花粉症2次被害

これは言葉から察しがつく方もいらっしゃるのではないでしょうか。
簡単にいうと、花粉症の直接的な症状であるクシャミや鼻水、眼のかゆみなどに対処する過程で肌を傷つけてしまいます。その結果、乾燥しやすい状態を作りだすことで肌の乾燥や肌荒れが起こります。

これらの2次被害が発生する主な原因としては、
・止めどない水状の鼻水が出るため、日常生活で使用するよりも多くのティッシュペーパーを使用することで肌荒れが起こる。
・ひっきりなしに出るクシャミに対処するため、長時間マスクを着用することで肌との摩擦が発生する。
・眼のかゆみからまぶたが赤くなってしまうぐらいひっかいてしまう。
などが挙げられます。
これらの普段の日常生活には無いティッシュペーパーによる肌荒れやマスクによる摩擦が起こることで、肌を刺激から守っている【バリア機能】が低下し,

肌の乾燥や肌荒れを引き起こします。


■花粉症皮膚炎

花粉症皮膚炎は花粉の時期になると顔などの皮膚が乾燥、肌荒れ、皮膚のがさつきが症状として現れます。この他にも皮膚炎の症状の1つである赤くてかゆみのある発疹もみられます。

元々は、接触性皮膚炎という特定の物質(アレルゲン)と直接触れることで生じる皮膚炎の中にカテゴライズされていました。この時はまだ今のような呼び方はされていなかったそうです。

近年では花粉が分布する時期にこの症状が非常によく確認されることから、花粉症皮膚炎と呼ばれるようになりました。

花粉症皮膚炎は【花粉】が皮膚に触れたことによるアレルギー反応が原因で起こります。特に全身の皮膚に比べると、顔の皮膚は薄いため反応が起こりやすいと言われています。

ここでは説明のために花粉とひとくくりでお話していますが、人によって何の花粉でアレルギー反応を起こすかは分からないので医療機関で検査をしてもらう必要があります。

 

 

●ぜひ実践したい! 肌荒れ・乾燥に対する対策


花粉が原因で肌が乾燥することは先程までで分かってもらえたかと思います。
この章ではこれらの症状を悪化させないためや症状を抑える為にできることを紹介していきます。


主な対策として次のようなものが挙げられます。
■とにかく花粉に触れないようにしよう
■マスクやティッシュペーパーにちょっとしたこだわりを持とう
■化粧品をいつもと変えてみよう
などです。

それぞれについて見ていきましょう。

 


■とにかく花粉に触れないようにしよう

肌の乾燥や肌荒れの原因となる花粉に触れないようにすることが、これ以上の悪化を防ぐ一番の方法です。

ですが日常生活をしている以上、花粉との接触が避けて通れないというのが正直なところではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがつばの広いボウシの着用です。つばの広いボウシは
髪の毛に付く花粉を始め、顔にかかる花粉からも守ってくれます。

ボウシが苦手な方やオフィスワーカーの方は日傘を代用してみてはいかがでしょうか。日傘というと紫外線対策の代名詞ですが、頭や顔につく花粉を広範囲で防ぐという意味では非常にオススメです。

最近の日傘は雨傘と兼用で一年中使用できるタイプが多数販売しています。マスクやメガネといった定番の花粉症グッズと組み合わせることで、花粉に対する防御はバッチリです。

■マスクやティッシュペーパーにちょっとしたこだわりを持とう
肌荒れや乾燥の原因として、マスクやティシュペーパーによる摩擦や肌荒れを紹介させて頂きました。

 

ここ数年でこれらの製品品質がかなり向上しており、摩擦や肌荒れに悩む花粉症ユーザーにも優しい商品がたくさん販売されるようになりました。

ティッシュペーパーですと鼻をかんだ時の摩擦が、かなり軽減されているモノがいくつか発売されています。特徴としては鼻をなんどもかんでも鼻が赤くならず、痛くならないことです。鼻の痛みに悩んでいる方にはオススメです。

 

マスクですとこれまで主流だったガーゼタイプに加えて不織布タイプが勢力を拡大してきています。肌荒れが気になる方には綿100%のガーゼマスクがオススメです。綿素材が肌に触れた時の摩擦を軽減してくれるからです。

一日使用したマスクは雑菌がたくさん付いているため、ガーゼタイプのマスクを使用する場合には洗濯するなどして毎日新しいマスクに変えるようにして下さい。

口にマスクが当たるのが気になる方には、立体型のマスクがオススメです。こちらも綿100%だと良いのですが、不織布タイプのマスクでも口に当たる部分が綿100%となっている製品も販売されていますので自分の好みの一枚を探してみてはいかがでしょうか。

 

不織布タイプのマスクは使い捨て出来る・フィルター機能の点では優れていますが、不織布は繊維がからみ合って出来ているため肌に触れた時のダメージがガーゼタイプと比較すると大きいです。ぜひ覚えておいて下さい。



■化粧品をいつもと変えてみよう

日頃リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションを使用されている方は花粉症の時期だけルーズパウダーやパウダータイプのファンデーションを使用してみてはいかがでしょうか。

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションには界面活性剤や防腐剤、場合によっては多量の油分が含まれています。これらの化学物質は炎症を起こしている肌にはあまりオススメできません。

洗顔料にも肌に刺激を与える化学物質やスクラブが含まれているケースがありますので、使用時に痛みや異変を感じた時には使用を中止するなど対応が必要になります。

 


いかがでしたでしょか。今回は花粉症による肌荒れ・乾燥の背景や、悪化させない為にできる取り組みなどについて紹介させていただきました。

ここで紹介させて頂いているのはあくまでも個人で出来る範囲での対策です。症状が日常生活に支障をきたすような場合には早めに医療機関を受診するようにして下さい。


花粉症が原因の肌荒れ・乾燥について理解を深めることで、症状改善や予防などにお役に立てて頂けると嬉しいです。

 

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