喫煙の影響でEDになることもあり得る?

■喫煙の影響でEDになる?

喫煙は「がん・心筋梗塞・肺疾患」といった病気の原因となることは医学的に明らかになっており、喫煙が健康を損なうということは喫煙者自身も認めるところとなっています。ただ、喫煙によってEDにもなる可能性があるということを知っている方は少ないようです。そこで、ここでは喫煙とEDの関係性について、また喫煙が与える影響がどれほどあるのか具体的に見ていきたいと思います。

実はED患者の80%以上が喫煙者であるというデータがあります。これほど割合が高い理由としては、タバコに含まれているニコチンには血管を縮小させる作用があり、これがED症状を進行させる原因となるからです。喫煙とEDの関係性をさらに詳しく理解するために、まずは喫煙が体内でどのような影響を与えるか説明しておきたいと思います。

■喫煙によって引き起こされる病気

喫煙によって引き起こされる病気に心筋梗塞がありますが、これは心臓の筋肉に酸素や栄養を送っている血管が詰まる動脈硬化が原因となります。この動脈硬化は血管を縮小させる作用があるニコチンが要因となって進行していきます。血管を縮小させる作用は当然ながら心臓だけでなく、身体の他の部分-ペニスの海綿体に血液を送る動脈-にも現れます。ペニスの勃起は、海綿体の筋肉がゆるんで血管が拡がりそこに血液が流れ込むことによって起きます。この血管がニコチンの影響で拡がらないと、十分な勃起に至らなかったり、途中で中折れしてしまったりしてしまいます。

ですからED患者の80%以上が喫煙者というデータは全くもって驚く数字ではありません。中高年になって軽度のED症状がみられる場合は、ストレスや加齢、疲れに原因があると思いがちですが、喫煙によって動脈硬化が進んでいる可能性も考えられます。喫煙はED症状を悪化させる原因にもなりますので、豊かで潤いのあるナイトライフをエンジョイしたいと願うのであれば禁煙に踏み切る勇気を持つことが大切です。

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