子作りの緊張やストレスがEDを引き起こす? プレッシャーED

■子作りプレッシャーEDとは?

妊活中の夫婦で不妊に悩まれている方の原因として男性不妊が関係している事が多く、肉体的に生殖能力が弱い状態の為最後までいけず中折れしたり射精する事が出来ないケースが有ります。その中でも、子作りに男性が非協力的になる男性不妊の場合があり、子作りプレッシャーEDなどと呼ばれています。

性行為は生殖の目的でもありますが、人間の場合は性欲を満たしたり、精神的な安らぎ、パートナーとのコミュニケーションの一つの手段としても行われます。 これは他の動物にはない事であり、人間特有のものです。 ところが、性行為の本来の目的である生殖のプレッシャーによりEDになってしまうケースが近年増えてきています。 性行為を“単なる子作りの手段”だと思いたくないという考えが強かったり、パートナー、親や周りからのプレッシャーがあるからでしょう。愛し合った結果、子供を授かったというようなロマンチストな思いが強いからかもしれません。 そんな思いやプレッシャーのため、性行為そのものに集中できずにED気味になる事が考えられます。 しかし、元を正せば子作りと強く思いすぎるためプレッシャーになるのであって純粋に性行為をするのには何の問題もない訳です。月に限られているチャンスと思う焦りが余計に責任感と義務感を強くしプレッシャーになってしまいます。

■プレッシャーから心因性のEDに

実際、EDを原因とする不妊症は非常に増えており、特に排卵日になると帰宅拒否症やEDになるケースがあります。それだけ夫婦の関係が妊娠子作り中心となって夫婦関係がこじれているのです。また立会い出産がきっかけでEDになるケースもあります。出産という大きな出来事がパートナーである妻を性の対象から遠ざけてしまうのかもしれません。 どのケースも機能的には問題はありませんが、心因性のEDになりますので本来の夫婦関係を取り戻して子供が授かるようにしていく必要があります。このような場合ED治療薬の効果がはっきりと表れます。

■ED治療薬の精子への影響

ED治療薬を使用して排卵日に合わせて子作りに励まれる方がいますが、ED治療薬が妊娠後の胎児に影響があるのか気になるところです。ED治療薬というのは陰茎の血管を拡張させて血流量を増やし硬く膨張させるためのものですので、精子には特に影響を及ぼすものではありません。胎児の先天性リスクは卵子の質、精子の質に異常が見られることで起こるものですが、ED治療薬は胎児への影響もありません。その中でも代表的なED治療薬の バイアグラ・シアリス・レビトラといったED治療薬を使う事で、プレッシャーからくるEDの改善が期待できます。

■ED治療薬の種類

バイアグラ、レビトラは食事に影響されやすいお薬なのに対して、シアリスは有効成分のタダラフィルの形状がブロック状になっているので、体内での分解がゆっくりと進みます。そのためシアリスには36時間の持続効果が期待できます。ただし、シアリスは食事に影響されにくいお薬ですが影響が全くないわけではありません。このお薬の効果を最大限得るためには、空腹時やある程度食べ物の消化が進んだ状態で服用することをお勧めします。また、初めてED治療薬を使用される方は妊娠への影響も気になるところです。結論から言うとED治療薬は妊娠への影響はありませんし、不妊に悩む方の不妊治療薬としてED治療薬が実際に処方されていますので、不妊に悩む方はむしろED治療薬を使用してみるのが良いと思います。そしてED治療薬には興奮を及ぼす作用や性欲を高める効果はございません。あくまでED治療を目的とした補助のお薬とお考え頂ければ良いと思います。そのためお薬の効果を発揮するには、外部からの刺激や興奮が必要になります。

■EDの3つの原因

EDの原因には大きく分けると3つの種類があります。1つ目は心因性と呼ばれるもので家庭や仕事でのストレスやプレッシャーが要因で起こるものと、器質性と呼ばれるものが2つ目で、3つ目はこの2つの原因が絡み合って起こる混合性タイプのものになります。その中でEDに悩む男性の大半だ心因性EDだと考えられています。心因性EDになってしまう原因は様々ありますが、主に精神的に病んでいるときに起こることが多いです。器質性EDは、高血圧や糖尿病、中年太りなどが原因で起こってしまうEDで動脈硬化によってEDへと進行していきます。そして混合型EDは主に40代~50代の男性に多く見られる症状で男性ホルモンの分泌量低下から脂肪が付きやすくなり動脈硬化が進行しつつ、家庭や仕事のストレスも受けることで発症します。

ED治療薬の有効成分はそれぞれ違いますので使用する方の体質や体調によっては合わない場合もあります。使用した方の中にはバイアグラやレビトラのほうが効果があったといわれる方や、そのお薬よりもシアリスのほうが自然な性行為を行う事ができたと言われる方もいらっしゃいます。いずれにしても、ED治療薬は大変効果の高いものですので勃起するためには大きな味方になってくれますので使用する方の体質やライフスタイルに合わせてご自身で飲み比べて効果を体感し、ご自身に合ったお薬を選ぶ方法もあります。

■勃起のメカニズム

リラックスした状態のときにより機能しやすくなります。ですので緊張を強いられず自分のペースでコントロールできる場合は比較的勃起しやすいです。中には勃起はするけど途中で衰えてしまうという方も多いと思います。EDで悩んでいる方は、勃起をしないというよりも、中折れ、持続力の無さで悩んでいる方が圧倒的に多いようです。中折れ、持続力の無さには、一酸化窒素が大きく関わっており一酸化窒素の分泌量が減少してしまうと血管や筋肉が弛緩されにくくなるので、勃起に必要な血液が流れ込めません。そのため勃起状態が維持されず衰えてしまったり硬度が落ちてしまうのです。

ED治療薬を使用した場合、その晩から勃起状態の効果が期待できます。EDが問題であれば、まずそれを克服する事が肝心です。確実に射精ができるようになれば、比較的スムーズに妊娠に至る場合も多いです。ただし原因はEDだけとは限りません。射精に至っても妊娠まで至らないという場合は、別の原因を考える必要があります。女性側の原因も考えて、産婦人科などの治療を受けなくてはならないケースもあります。また、男性の方は射精ができても精子の数が少ない病気である可能性もありますので、泌尿器科の治療が必要になることもあります。

■ED治療薬のジェネリックの種類

海外ではED治療薬のジェネリックとしてカマグラゴールド・ジェビトラ・タダシップがあり、日本では未承認成分のエバーラストという薬や、2種類の成分が含まれた配合剤としてスーパーPフォース・スーパーカマグラなども使われています。 これらを個人輸入して使う事は法律では禁じられていませんが、インターネットなどでは偽物もありますので極端に安い商品は注意が必要です。 国内ではバイアグラ・シアリス・レビトラは保険適応で処方してもらえるため、気になる人は専門医を受診して相談することをお勧めします。女性の子どもを早く望む気持ちは良くわかりますが、男性側の事も理解してあげる事が必要だと考えます。不妊の方はED治療薬で徐々に改善しながら愛情をもって子作りをすることが大事です。ED治療薬は自身の力を実感でき、男性の自信を取り戻す手助けになるでしょう。

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