低糖質ダイエットとは?
あの彦摩呂さんが
3ヶ月で21㎏減量
ダイエットの玉手箱や

「海の宝石箱や」というフレーズで有名なグルメレポーターの彦摩呂さんが、3ケ月で21キロの減量に成功したことが話題になりました。職業柄、食事制限もままならないことがあるでしょうが、どのようなダイエットをしたのでしょうか。

彦摩呂さんが実践したダイエット法は「低糖質ダイエット」というものです。これは簡単に言うと「糖質を半分に、野菜を倍に。タンパク質と脂肪は普通に」という食事法です。肉や魚はとくにひかえなくてよいが、ご飯、パン、麺類、イモ類などの炭水化物(糖質)はできるだけ減らす。野菜や海藻類などの食物繊維はこれまでよりも良く食べるようにする。ただし間食の甘いものはいっさい食べない―これが低糖質ダイエットです。間食がNGというのはきついと感じる人もいるでしょうが、それ以外は一見非常に「ゆるいダイエット」です。
太りやすい食品は精製された砂糖や炭水化物

ダイエットを志す人がしやすい勘違いの1つが、肉や魚など脂肪分が多い食品をまず制限しようとすることです。脂肪分が多い食品はカロリー計算上は高カロリー食になるので「総カロリーを制限する」ことだけを考えていると「太りやすい食品」と思ってしまうのもムリありません。

しかし実際は脂肪の多い食品は、消化に非常に手間がかかる太りにくい食品なのです。いちばん太りやすい食品は精製された砂糖です。次に精製された白米、うどん、白いパンなどの、消化の良い炭水化物です。

糖質は食べるとすぐに血糖値を急上昇させます。血糖値とは血液の中のブドウ糖の量で、ブドウ糖が身体中の組織に運ばれて細胞の活動のエネルギーになります。このブドウ糖が細胞に取り込まれるために欠かせないのが膵臓から分泌されるインスリンというホルモンです。
インスリンはブドウ糖を細胞にエネルギーとして利用できる形にして届けるとともに、あまったブドウ糖を脂肪として蓄える役目もしています。これがいわゆる『インスリン太り』で糖質や炭水化物を沢山食べると体脂肪が増えるのです。
血糖値の急上昇に慣れていない私たちのDNA

問題は血糖値が急上昇すると大量のインスリンが必要になるということです。人は生物としての進化の過程で「消化の良い砂糖や炭水化物」に出会ったのはごく最近のことです。DNAが血糖値の急上昇やインスリンの大量放出に慣れていないのです。
糖質の多い食事をしていると、余ったブドウ糖が内臓脂肪としてお腹まわりに蓄えられるだけでなく、インスリンを大量に分泌するために膵臓が疲労するというやっかいなことも起きてきます。太るだけではなくて糖尿病などの生活習慣病になりやすくなるのです。

低糖質ダイエットは
  • カロリーをあまり気にしなくていい。
  • 肉や魚を制限しなくていい。
  • 生活習慣病の予防にもなる

という、楽で健康的なダイエットです。
糖質は食べる量だけでなく、食べる順番を変えるだけでもダイエット効果があります。野菜や肉などを先に食べて、ご飯などの糖質を後で食べることで血糖値の急上昇を防ぐことができるからです。
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