低用量ピル

■避妊だけじゃない!低用量ピルの効果

ピルの成分は女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロン(黄体ホルモン)です。この2種類のホルモンを補うことで「妊娠しているのに近いホルモンバランス」を作ることで避妊できます。 ピルは避妊目的だけでなく、生理痛、生理不順、PMSの改善、子宮内膜症や卵巣がん、子宮体がんの予防、卵管炎の予防、生理日の日程調整など、女性にとって重要な役割を果たします。 生理痛は女性の90%が経験する痛みだとされていますが、低用量ピルを服用すると鎮痛剤では充分な効果がなかった強い生理痛も改善します。

■避妊手段としてのメリットとデメリット

経口避妊薬のピルには、女性なら誰もが知っておきたいメリット・デメリットがあります。まず、避妊薬としてのメリットは性行為のときにコンドームを着けるなどの避妊手段をとる必要がないことです。ピルは正しく服用していればほぼ100%避妊できます。 コンドームがたまたま切れてしまったとか、男性に「着けて」と言えないなどの理由で、避妊具なしのセックスをして望まない妊娠を回避します。とくに10代、20代の未婚女性にとってメリットの大きい薬です。 ただし日本ではピルは一般薬局での販売が認められていないので、医師に処方してもらう必要があります。未婚の女性にとっては婦人科を受診しないと処方してもらえないというのはかなりハードルが高いので「ピルの自由化」を訴える声は昔から上がっているのですが、なぜか日本ではなかなか実現しません。 避妊手段としてのピルのデメリットはコンドームのように性感染症の予防効果がないことです。性感染症のリスクが少しでもありそうな場合は、ピルを飲んでいてもコンドームをする必要があります。

運動不足の状態が続くと、血糖値だけでなく、血液中の中性脂肪やコレステロールも増えます。要するに大昔は不足しがちだった血液成分の多くが過剰気味になるのです。この不健康な血液が血管を通って全身に運ばれるわけですから、「運動不足は身体に良くない」のです。特にその通り道である血管がダメージを受けることを動脈硬化と言います。 筋肉量が減ると、基礎代謝も減り、食事の量は同じでも体脂肪が増えやすくなります。

■ピルの服用によるメリット

繰り返しになりますが、低用量ピル有効成分は「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」で卵巣から分泌されます。 下記の症状改善に服用されている方が増えてきています。

  • ・強い生理痛をともなう月経困難症を改善する。
  • ・イライラや気分の落ちこみなどの月経前症候群(PMS)を改善する。
  • ・生理不順を改善する
  • ・生理日を前または後ろにずらすことができる
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