女性も薄毛になる若年性脱毛症とは

■女性も薄毛になる若年性脱毛症とは

薄毛というと男性に起こるイメージが多いかもしれませんが、実は女性でも起こることが分かっており、最近では若い女性に若年性脱毛症が増えていると言われています。 男性の薄毛と女性の薄毛は原因も違い、進行の仕方も違います。男性は頭頂部や前頭部を中心に薄毛になり、いわゆるM型やO型の男性型脱毛症となります。原因は男性ホルモンで、毛母細胞においてジヒドロテストステロンへ変化することにより毛髪の成長を妨害して薄毛を引き起こすと言われています。 女性はびまん性脱毛症といって、全体的に髪のボリュームが減少し、髪の毛自体も細くなります。髪の毛の量が減ってしまい、ヘアスタイルがうまく決まらなかったり、分け目が目立ってきたと感じる人も多いです。女性は男性と違い、産後や更年期のホルモンバランスの変化、過度なダイエット、ストレス、生活習慣の変化、パーマやブリーチ、紫外線、頭皮トラブル、加齢など様々な原因が考えられます。

■女性が薄毛になる原因

妊娠中に重要であり、女性らしさを保つエストロゲンという女性ホルモンは産後や更年期に一気に減少すると言われています。エストロゲンは髪の発育、つやにも重要と考えられており産後に抜け毛を自覚する女性はとても多いです。産後1年経過すると徐々に戻りますが、育児のストレスが重なるとなかなか元に戻らず悩む女性もいます。また女性の社会進出が進み、ストレスが増え、睡眠不足が続いたり、偏った食事を摂るようになり頭皮に十分な栄養が行かないことも薄毛の原因になると考えられています。夏の紫外線による日焼けを気にする女性は多いですが、顔だけでなく髪も大きなダメージを受けています。最近では髪用の日焼け止めもありますし、帽子などをかぶり頭皮を保護するようにしましょう。パーマやブリーチも毛根や頭皮を傷めて薄毛の原因になるため、なるべく頭皮を保護することを心がけているヘアサロンに行くのも良いかもしれません。

■薄毛を予防、改善するには

このように男性と女性の薄毛の原因は違うため、治療法も異なります。男性には、男性ホルモンを抑えるか薄毛を促進するホルモンへ変化するのを抑える治療が主に行われ、ミノキシジルやフィナステリドという成分が含まれる育毛剤が使用されます。女性にはフィナステリドは副作用が懸念されているため、ミノキシジルが使用されます。女性の薄毛の原因は、先ほど挙げたように様々なので育毛剤でも改善しないようであれば頭髪専門の病院に一度相談に行くのも良いでしょう。

 

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