糖尿病になったらナイトライフは卒業決定?

■糖尿病になったらナイトライフは卒業決定?

EDの原因の一つとして挙げられるのが糖尿病です。糖尿病になったら「ナイトライフは卒業」というのは良く言われる俗説ですが、この俗説は科学的な根拠もあります。

日本性機能学会が監修しているED診療ガイドラインによると、糖尿病患者のEDの割合は71~86%と報告されています。つまり、ほぼ全ての糖尿病患者が程度の差こそあれ勃起障害を患っているということになります。

■糖尿病がEDを引き起こすメカニズムは?

糖尿病の症状には、動脈硬化と神経障害があり、この2つの症状がEDを引き起こします。動脈硬化が起こると、陰茎に十分の血液を供給することができなくなり、完全な勃起に至りません。そして、神経障害がおこると、脳から発せられる性的興奮のシグナルが陰茎に正常に伝わらず、勃起不全の状態になります。ですから、糖尿病を患ってしまうとナイトライフを楽しむことが現実的に難しくなるのは事実です。

動脈硬化や神経障害が進んでしまっている糖尿病の場合、強力なED治療薬を服用しても必ずしも効果がでるとは限りません

■EDの原因がすべて糖尿病とは限らない?

糖尿病がEDの原因となることは確かですが、EDの原因がすべて糖尿病というわけでもないということを覚えておくべきです。「糖尿病になったら勃起できない体になってしまう」というように考えるのは避けましょう。そのように考えると、糖尿病に起因するEDでないにもかかわらずED(心因性)になってしまうことがあります。

糖尿病になった=ナイトライフを楽しむことはできない、という思い込みが要因となってEDになる方も多くいます。

そのような場合はED治療薬で改善される場合がありますので、現在糖尿病の気がありEDで悩んでいる方は、まずシアリスやレビトラといったED治療薬を試してみることをお勧めします。

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