肩こりも更年期障害の症状の1つ

■更年期障害の症状

更年期とは閉経の前後5年間のことを指し、日本人の閉経年齢は平均50歳なので、45-55歳の女性は必ず経験することになります。更年期障害は日常生活に支障が出るほどの様々な症状を自覚することを意味するので、何も感じない人や少し顔がほてるくらいでは更年期障害とは言いません。更年期障害は、日本女性の2人に1人は起こると言われており、厚生労働省が行った調査では肩こりが最も多い症状でした。海外では、ほてりやのぼせが多いので日本では傾向が異なっています。肩こりの他には、疲れやすい、頭痛、のぼせ、ホットフラッシュ、腰痛、不眠、イライラ、皮膚の乾燥、動悸、気分の落ち込み、めまい、胃もたれ、膣の乾燥などの症状が出ることがあります。

■更年期と肩こりの関係

なぜ更年期障害で肩こりが起こるかというと、女性ホルモンであるエストロゲンの減少によると考えられています。エストロゲンが減少すると血液や筋肉の循環に悪影響を与えることがあり、血液の流れが悪くなった肩の筋肉が硬くなり、肩こりとなる可能性があります。 更年期障害に有効な治療法は、女性ホルモンを補充する内服薬です。肩こりだけでなく、頭痛や倦怠感、イライラする気持ちなども改善してくれる可能性があります。 ただ気をつけなくてはいけないのは、ホルモン療法は更年期障害に特徴的なほてりやのぼせなどの症状には80-90%効果があっても、肩こりに対しては40%程度しか効果がなかったというデータがあります。これは肩こりが更年期障害ではなく、その他の原因で起こっている可能性が考えられます。

■更年期障害の改善方法

最近はスマートフォンにより目の疲労からくる肩こりも多いと言われています。また同じ姿勢でずっとパソコン作業をしていると肩こりが起こります。他にも頸椎椎間板ヘルニアや肩関節周囲炎(五十肩)、頸椎症、慢性関節リウマチなどの整形外科的な疾患や胆石や心筋梗塞、胃炎、膵炎、高血圧などの内科的疾患、うつ病や心身症などの精神疾患でも肩こりが起こることがあります。 肩こりを解消するためには、まず肩を動かすようにして血流を良くし、筋肉をほぐすようにしてみましょう。温かいタオルなどで温めるのも効果的です。同じ姿勢でずっと作業をしないように心がけたり、片方の肩だけにバッグなどをかけないようにすることも大切です。もし、これらを試してみても肩こりが改善せず、更年期障害に特徴的なめまいやほてり、のぼせ、イライラなどの症状がある時には女性ホルモンを補充する内服薬を検討してみても良いかもしれません。

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