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ちょっとした運動が美肌への救世主!?

■肝斑とは女性ホルモンが関係してできるシミです。

顔にシミができると「紫外線のせいかしら」と思いがちですが、肝斑の場合もあります。肝斑とは30〜40代の女性によく見られる薄茶色のシミのことで、左右対称にほぼ同じ形と大きさであることが特徴です。 頬骨あたりが最も多く、額や口の周辺にあらわれることもあります。肝斑は、女性ホルモンのバランスが影響してできるといわれて、妊娠やピルの服用などがきっかけになることもあるということです。

■肝斑は内服薬や外用薬で治療できます。

肝斑の治療には「トラネキサム酸」や「L-システイン」が含まれる内服薬や「ハイドロキノン」「トレチノイン」などの美白外用薬が使われることが多いようです。 「トラネキサム酸」とはアミノ酸の一種で、抗炎症作用を持ち喉の腫れや口内炎の治療薬にも用いられています。メラニン発生の要因のひとつと考えられているメラノサイト活性因子「プラスミン」をブロックすることで、メラニンの発生を抑える働きがあります。 「L-システイン」もアミノ酸の一種で、メラニンの発生を抑え、過剰にできたメラニンをターンオーバーによって皮膚の外に排出する作用があります。

●外用薬は「ハイドロキノン」と「トレチノイン」の組み合わせが効果的です。

外用薬の「ハイドロキノン」は、美白成分として知られているアルブチンやコウジ酸の約100倍もの美白作用があるといわれています。シミの原因であるメラニン色素をつくる細胞「メラノサイト」の活性を抑えて新たなメラニンの生成を抑制し、さらにメラニン自体の数を減らす作用も期待できます。 「トレチノイン」は表皮の細胞を活発に増殖させることで、表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出す働きがあります。肝斑の治療にはこの2つを一緒に使用すると効果的です。

 

 

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