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■え!そんなに多いの?50代の5人に2人がED

バイアグラの日本での承認が懸案になっていた1998年に、当時の厚生省は、全国の成人男性2000人を対象にEDに関する調査を行ないました。 その結果、日本人男性のED(勃起不全)は

  • ・中程度ED:約870万人
  • ・完全 ED:約260万人  と推定されました。
  • ※中程度ED:ときどき挿入するほど硬くならないことがある、または中折れすることがある状態。

    ※完全 ED:常に挿入するほど硬くならないか、挿入できてもつねに中折れする状態。

    年代別に観ると、40歳代では5人に1人、50歳代では5人に2人、60歳代では5人に3人が中等度以上のEDと「自己診断」しています。つまり、中高年の男性のほとんどが、最後まで硬さを維持できないという悩みを持っていることになります。

    調査から20年弱たった現在、若年層のED(特に心因性EDが多い)を含めると、さらに多くの男性が何らかのEDで悩んでいると言われます。

    ■放置されがちなED

    中高年のED傾向は、生命にかかわる病気ではなく、痛みもないので悩みつつも放置している方が多いでしょう。また、人に相談しにくく、病院にも行きにくいということもありそうです。 心配なのは、このようなED傾向をどうにかしようとするのではなく、あっさりセックスレスに入ってしまう方が多いということです。日本人にはこういう淡泊さがあると言われていますが、自分だけでなくパートナーにも関係することなので、あっさりと諦めてしまうのも考えものです。

    ■EDのかげに怖い病気が潜んでいることも

    ED(勃起不全)は命には関わらないとはいえ、EDが重大な病気の前触れであることもあります。実は、EDを発症して2~3年後に脳梗塞や心筋梗塞の発作を起こす人は少なくありません。これは動脈硬化がまずEDとして現れ、次に重大な心血管系の疾患をひき起こした例です。 年齢による男性ホルモンの減少がEDの原因だと思っている人が多いのですが、実際には、そこに動脈硬化やストレス等が加わって症状が現れる場合がほとんどです。また、男性ホルモンのエストロゲンは、年齢による減少よりも「男性としての自信のなさ」や「昔のような生活意欲」がなくなることによって減少するものです。EDを放置してセックスから遠ざかると、ますます男性ホルモンの分泌は減少して悪循環に陥ってしまいます。

    ■一生現役でいたい!その秘策は?

    ずばり、セックスの現役であり続けるには、セックスをし続けることが大切です。そのためにまず勃起させなくてはいけませんが、それをサポートする薬として、バイアグラをはじめとするレビトラ、シアリスなどの薬があります。

    副作用が少なく依存性がないきわめて安全な薬であることが年月がたつほど明らかになってきた薬で、動脈硬化の改善など他の病気の治療にも用途が広がりつつあります。

    糖尿病の男性にはED治療薬が効きにくいと言われていますが、実際にはレビトラ、バイアグラ、またはそれらのジェネリック薬は糖尿病の患者でも十分勃起を起こせるとされています。 EDで悩み続けて苦しむのではなく、まずは試していただき効果を実感していただきたいものです。

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