ED治療薬が精力剤、回春剤、媚薬と決定的に違うポイント

■EDとは

EDとは勃起障害の事で、まったく勃起が起こらない状態だけではありません。 硬さが不十分だったり勃起状態が維持できないなど、性行為が満足に行いえない状態のことを言います。 EDは原因によって次のように分けられます。 器質性EDは神経の障害や血管の動脈硬化の進行などにより、十分な血流量が得られない状態です。 心因性EDは疲れやストレス、性行為に対するトラウマなどにより体には何も異常がないにも関わらず勃起障害を起こしている状態です。 薬剤性EDは内服している薬などの副作用で起きてしまう勃起障害です。 この中で8割以上が器質性のEDだと言われています。

■器質性EDは生活習慣病!?

勃起は性的刺激などが神経を通して陰茎に伝達され、陰茎動脈の拡張により血液が海綿体に流れ込み起こります。 EDのうちで器質性EDはこの血管に何かの障害が起きる事が原因となっています。 陰茎動脈の血管は細く、高血圧や糖尿病、高脂血症の状態が続くことで動脈硬化が進みます。 喫煙や過度の飲酒も動脈硬化を進める原因となり得ます。 動脈硬化が進むことで血液が十分に流れ込むことが出来ずに勃起に障害が起こるのです。 また性的刺激を伝える神経がうまく作用しないと勃起の命令が伝わらずEDの原因となってしまいます。 糖尿病やメタボリックシンドロームを放置していると神経細胞に障害が起きてしまいます。 このことからEDは生活習慣が引き起こす生活習慣病と言ってもいいでしょう。

■器質性EDの治療方法

器質性EDの治療は、生活習慣を見直し原因となっている疾患の治療をするとともにED治療薬を使用します。 場合によっては肥満治療薬も使われることがあります。ゼニカルは脂質の吸収を抑制し、フェーズPフォースは炭水化物の吸収を妨げ、アーユスリムは糖質の吸収を抑えます。 ED治療薬はPDE5阻害薬と言われるもので、血管を収縮させるPDE5という酵素を抑制して勃起を維持するのです。 出来るだけ空腹時に使用することが必要で服用は24時間以上開けなくてはなりません。 もっとも有名なのはバイアグラですが、それ以外にも食事の影響を受けにくいレビトラや薬の持続時間が長いシアリスなどがあります。 一緒に服用できない薬があったり、肝疾患や腎疾患がある場合は使えない薬もあります。 海外ではこれらのジェネリック医薬品としてカマグラゴールド、ジェビトラ、タダシップなどがありますが、インターネットでは偽造薬も出回っており、体の不調をきたしたり海外では死亡例も出ているので購入・使用には注意が必要です。 自分自身の食生活の傾向や性行為での期待する効果を考えて、薬を使ってみるのもいいでしょう。

あわせて知りたい

 

↑お悩み別特集TOPへ戻る

 

もっとナイトライフを楽しむ
現役サポート!夜の強い味方
満足度UP!お役立ちアイテム