ED治療薬・レビトラはだれでも飲める?

■ED治療薬・レビトラはだれでも飲める?

レビトラは、厚生労働省によってED症状の改善に効果があると認められた医薬品なので、医師の処方箋が必要なものになります。それで、レビトラなどのED治療薬に限らず、どんな薬にも共通していえることですが、効果が得られるということは、それなりの副作用がありますので、服用上の注意点をしっかり守る必要があります。

服用上の注意点として、レビトラの製造販売元であるバイエル薬品のオフィシャルサイトでは、以下の方はレビトラが服用できないとしています。
・心臓の病気で、硝酸剤の治療を受けている方
・低血圧(最大血圧が90mmHg以下)の方
・高血圧(最大血圧が170mmHg以上または最小血圧が100mmHg以上)の方
・心血管系障害などにより医師から性行為が不適当だと診断された方
・最近6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことのある方
・重い肝障害のある方
・血液透析が必要な腎障害のある方
・抗ウイルス薬(HIV治療薬)、内服の抗真菌薬を使用中の方
・網膜色素変性症(進行性の夜盲)の方
・レビトラを服用して過敏症(アレルギー)を起こしたことのある方
・先天的に不整脈がある方、現在、抗不整脈薬を使用中の方
・不安定狭心症のある方
上記に当てはまる方がレビトラを服用すると、重篤な副作用が引き起こされる可能性がありますので、服用は避けてください。
日本には現在、病院で処方された医薬品を適正に使用したにもかかわらず、副作用による健康被害にあった場合には、治療費の一部が公的機関によって負担される「医薬品副作用被害救済制度」というものがあります。しかし、上記の方が医師に使用中の薬を知らせずに処方してもらって、レビトラを服用した結果、健康被害にあった場合は、医薬品の使用が適正でないという理由で救済の対象にはなりません。問題が発生しても自己責任で対応しなければならなくなります。
では、上記に当てはまる方がレビトラを服用するとどんな危険があるのでしょうか?具体的に解説していきます。

■心臓の病気を持っている方は注意が必要

レビトラの有効成分であるバルデナフィルには、陰茎の勃起を収縮させるPDE5という酵素の働きを阻害し、陰茎の血管を弛緩させることによって勃起を補助する効果があります。陰茎内部の血管が弛緩し、そこに血液が流れ込んでくることで勃起が起こりますが、このとき体内の血圧は下がります。心臓の病気を持っている方が、レビトラを服用することができない理由はここにあります。
一般的に血圧が下がる原因としては、末梢の血管が拡がるか、もしくは血液循環量が減少するかのどちらかと言われています。レビトラなどのED治療薬を服用した場合は、陰茎の血管が拡がることで血圧が低下します。
心臓の病気を持っていて、硝酸剤やニトログリセリンなどの一酸化窒素供与剤を服用している方がレビトラを併用してしまうと、急激に血圧が降下してしまうことが考えられます。急激な血圧の効果は、最悪の場合死に至ることもあるため、硝酸剤の治療を受けている方はレビトラの服用が不可となっています。
硝酸剤の種類は多く、飲み薬だけでなく、舌下錠・貼り薬・吸入薬・注射・塗り薬・スプレーなど様々なタイプのものがありますので、自分が使っている薬に硝酸剤が含まれていないかはっきりわからない場合は、医師や薬剤師に相談すると良いでしょう。病院に行って相談するのが億劫な方は、バイエル薬品のオフィシャルサイトで併用禁忌薬に指定されている硝酸剤の一覧を紹介していますので、そこを参考にすることもできます。

■心臓に負担をかけるため低血圧・高血圧の方は服用不可

レビトラには血圧を降下させる作用があるため、心臓の病気を持っている方は服用することができませんが、同じ理由で最大血圧が90mmHg以下の低血圧の方や最大血圧が170mmHg以上または最小血圧が100mmHg以上の高血圧の方は服用することができません。
低血圧の方がレビトラを服用することで、さらに血圧が降下してしまうと、立ちくらみやめまいが起き、全身が倦怠感に襲われ、ひどい場合だと失神してしまうことさえあります。また、高血圧の方がレビトラを服用すると、心臓に重い負担をかけてしまうことが考えられるため、服用が不可となっています。

■性行為が不適当だと診断された場合は残念ながら服用できない

何歳になっても性欲はなくならないものですが、その性欲に身体が付いていかなくなってしまうことがあります。イギリスの雑誌の調査によると、30分の性行為は15分のジョギングと同じほどのカロリーを消費すると言われています。それで、心血管系障害を抱えていて15分ほどのジョギングができないほど体力がなくなっていたら、性行為を行わない方が良いかもしれません。性行為には体力が必要になりますから、何歳になっても性行為をしたいと考えている方は、レビトラで勃起させるということだけを考えるのではなく、勃起したペニスを使いこなせるだけの体力があるかどうかを考えておくのも大切です。

■重い肝障害や腎障害がある方がレビトラ服用不可の理由

ここまで、心臓の病気や心血管系の障害を持っている方はレビトラの服用をできない理由を解説してきましたが、重い肝障害や血液透析が必要な腎障害を抱えている方もレビトラを服用することができません。肝障害を抱えている方がレビトラを服用することができない理由は、血圧が急激に降下してしまうという理由ではなく、血漿中濃度が増加し肝臓に負担を与えてしまうからです。 ちなみに、レビトラは血液透析中の方は服用できませんが、バイアグラであれば透析中でも服用することができます。また、シアリスも薬剤を5mgからであれば様子を見ながら服用することが可能になっています。それで、腎障害を抱えているもののEDを改善したいという方は、バイアグラかシアリスのどちらかを選ぶと良いでしょう。

■抗ウイルス薬、内服の抗真菌薬との併用が不可の理由

HIV治療薬などの抗ウイルス薬や水虫などのカビによる感染症の治療薬である内服の抗真菌薬とレビトラを服用すると、レビトラの血中濃度が上昇しすぎてしまうことがあるため併用不可となっています。 通常は、レビトラの有効成分のバルデナフィルの血中濃度が上昇することで効果が現れてきますが、この血中濃度が高まり過ぎてしまうと、頭痛や動悸といった副作用がより強く現れてしまうことがあります。内服の抗真菌薬は併用が不可ですが、外用のものであれば問題ありません。
水虫の薬など、EDとは全く関係がなさそうなものでも、レビトラの併用禁忌薬に指定されているものがあります。それで、何らかの薬を服用していてレビトラを使用することを考えているのであれば、念のために現在服用している薬がレビトラの併用禁忌薬に当たらないかどうかしっかりとチェックするようにしましょう。
ちなみに、HIV治療薬などの抗ウイルス薬や水虫の治療薬である内服の抗真菌薬を服用していても、バイアグラやシアリスであれば併用が可能になっています。

■網膜色素変性症(進行性の夜盲)の方が服用できない理由

レビトラは、勃起を止める酵素であるPDE5の働きを阻害して、正常に勃起するように補助する作用がありますが、同時に目の網膜視細胞に分布しているPDE6という酵素の働きを阻害してしまうことが分かっています。 PDE6とPDE5は、非常に近い形の酵素のため、レビトラを服用すると約1/10の効力でPDE6の働きを阻害してしまいます。PDE6の働きが阻害されると網膜色質変性症の症状が進行して、最悪の場合は失明に至りかねないので、服用が不可とされています。

3大ED治療剤
  • バイアグラ

    バイアグラ

    バイアグラ

    大手製薬会社であるファイザー製薬が製造販売しており、ED治療薬として世界で最も知名度の高いお薬です。
    日本国内でも根強い人気を誇っているED治療薬であり、十分な安全性が立証されていることから、医療機関でも多く処方されています。

    1箱あたり¥ 4,840〜

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  • シアリス

    シアリス

    シアリス

    シアリスはバイアグラ、レビトラに次いで三番目に開発されたED治療薬です。食事の影響を受けにくく、持続力が特徴で、半錠で24時間、1錠で36時間ほど持続します。主成分タダラフィルは、バイアグラの主成分であるシルデナフィルと近い働きをするため、ED治療薬として人気のある成分です。

    1箱あたり¥ 6,126〜

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  • レビトラ

    レビトラ

    レビトラ

    バイアグラに次ぎ2番目に日本で承認されたED治療薬になります。
    レビトラはバイアグラよりも効果の出る時間が早く、長期間の服用でも安定した効果を発揮すると言われています。
    勃起の硬さは3大ED治療薬で1番と言う方も多く、勃起硬度に定評がある薬です。

    1箱あたり¥ 4,269〜

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人気ED医薬品のジェネリックなど
  • カマグラゴールド

    カマグラゴールド

    バイアグラと同様の成分を含むED改善薬のジェネリック品です。バイアグラジェネリックの主成分である「クエン酸シルデナフィル」には、勃起を持続させるのに必要な、血流改善効果が認められています。

    1箱あたり¥ 769〜

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  • タダシップ20mg

    タダシップ20mg

    ED治療薬として、バイアグラ・レビトラに続き国内販売されたシアリス。バイアグラやレビトラよりも薬効作用時間が長く、即効性があり、食事の影響も受けにくいというメリットがあります。

    1箱あたり¥ 811〜

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  • セルノスカプセル

    セルノスカプセル

    セルノスカプセルは加齢により減少していく男性ホルモン、テストテロンを正常値まで回復させるお薬です。精力減退に悩んでいる方・筋肉、骨の強度に衰えを感じている方・性欲が減退していると思う方は是非お試しください。

    1箱あたり¥ 2,476〜

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ED治療薬と安定剤の併用による勃起サポート
  • カマグラゴールド

    カマグラゴールド

    バイアグラと同様の成分を含むED改善薬のジェネリック品です。バイアグラジェネリックの主成分である「クエン酸シルデナフィル」には、勃起を持続させるのに必要な、血流改善効果が認められています。

    1箱あたり¥ 769〜

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  • エチラーム(デパスジェネリック)1mg

    エチラーム(デパスジェネリック)1mg

    主に、不安神経症・うつ病からくる不安感・焦燥感の緩和や、緊張からくる筋肉の強張りの緩和などに使用されるお薬です。リラックス感を得られる作用があることから、睡眠導入剤としても良く処方されています。

    1箱あたり¥ 5,780〜

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  • エチラーム(デパスジェネリック)0.5mg

    エチラーム(デパスジェネリック)0.5mg

    主に、不安神経症・うつ病からくる不安感・焦燥感の緩和や、緊張からくる筋肉の強張りの緩和などに使用されるお薬です。リラックス感を得られる作用があることから、睡眠導入剤としても良く処方されています。0.5mg/錠のタイプです。

    1箱あたり¥ 5,580〜

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