多汗症・ワキガ対策

■もしかして・・・多汗症、ワキガかも?と思ったら

自分が多汗症ではないか?ワキガではないか?という心配、辛いですよね。

多汗症とワキガは混同されやすいですが、実は全く違います。

そもそも人の身体は、暑さや運動によって体温が上昇しすぎることを防ぐために必要に応じて汗をかき、蒸発とともに熱を発散するようにできています。

■多汗症とワキガは違う!

人の体から出る汗には、「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類あり、一般的に言う汗は、全身の至る所にあるエクリン腺から出る汗で、無色透明であり、ほぼ無臭。 この汗が体温調節や精神状態によって大量に出るのが多汗症です。

多汗症の症状が現れやすいのは、脇の下をはじめとした、手のひら、足の裏、脇の下、額などの汗腺が密集している部位です。また、精神的な緊張やストレスも発汗の原因になります。

一方、ワキガはアポクリン腺の汗が常に分泌されている状態のことです。アポクリン腺から出る汗もほぼ無臭なのですが、垢や皮脂が混じって雑菌が繁殖すると、強いにおいを発するようになります。これがワキガのニオイです。

多汗症の人がたまたまワキガ体質だったという場合もありますので、よく汗をかく部位やシーン、汗の状態などをチェックすることが大切です。

■臭いにサヨナラ!デオドラント対策

多汗症やワキガかも?と思っても慌てずに!

ワキ汗、ワキガの原因の脇下の多汗症の治療は手術という手もありますが、一般的には、塗り薬、飲み薬などがあります。 全身の汗を抑えたい方は、抗コリン剤に分類されるプロバンサインが有効です。プロバンサインには幅広い効能がありますが、特に「多汗症」の治療薬として有名です。

脇下の汗を抑える外用薬(塗り薬)で最も一般的な成分は「塩化アルミニウム」で、パースピレックスロールなどを脇の下に塗ることで、約3日〜5日汗を抑制できます。

パースピレックスなど塗り薬は使い勝手が良いこと、持続性が高いことがメリットです。市販の制汗剤は1日に何度も使わなければいけなかった、制汗剤を使ってもあまり効果がなかったという方は、是非試していただきたいです。

 

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