2018年02月22日更新

テストステロンについて薬剤師が解説!安く手に入れる方法も必見です!

男性のみなさんに質問です!


最近身体の疲れが取れなかったり、やる気がでなくなることありませんか?

歳をとって昔ほど性欲がわかなくなったり、筋肉が減って太りやすくなっていませんか?

それは男性ホルモンのテストステロン不足が原因かもしれません。

テストステロンは、使用することで多くのメリットがあり若々しい身体づくりのためにたくさんの方に利用されています。

注射薬や飲み薬だけでなく、陰茎などの気になる部位に直接使用する塗り薬も開発されるなど、いま最も注目されているホルモンです。


そもそもテストステロンとは?


テストステロンはホルモンの1種で、一般的には男性ホルモンといわれています。
テストステロンは男性の睾丸(精巣)で主に生成され、男性らしい骨格や筋肉の形成を促したり、性欲や活力を上昇させる働きをあらわします。
陰茎を増大させたり、精子を生成したり陰毛の発毛を促す作用も持っています。
男の子が思春期に髭や体毛の増加、声変わりを起こす第二次性徴もテストステロンによるものです。 テストステロンの分泌には日内変動があり、1日のうちだと朝方の方が多くテストステロンが分泌されます。 また、住んでる場所によっては季節によっても分泌量に変化があるといわれています。


テストステロンは、主に男性の体内で多く存在するホルモンなので男性ホルモンといわれていますが、女性にもテストステロンは存在しており大事な働きをしています。
男性に比べて5~10%程度とかなり量は少ないですが副腎や卵巣でもテストステロンは生成されています。
男性ほどではないですが生きるのに必要な骨格や筋肉を作ったり、性欲の上昇に関係しています。
活力や性欲を上昇させるので、男女問わず「肉食系」といわれるような活発な方は男性ホルモンのテストステロンが豊富なのだろうといわれています。 テストステロンを増やすことで男性には筋力・精力増強、陰茎増大、勃起力強化のため、女性も性欲上昇、ダイエット、恥部無毛症の治療をすることができます。 このように、テストステロンは男性のみならず女性にもなくてはならないホルモンなんです!
テストステロンは体内でも生成されていますが、加齢に伴い徐々にその生成量が減り不足してしまいます。
加齢によりテストステロンの分泌量が低下することで性欲・活力が低下したり、太りやすくなってしまいます。


何歳くらいからテストステロンの分泌量が減ってくるの?

テストステロンは、母親のお腹の中にいる胎生期において男性生殖器の発達に関係するといわれており、この時期からテストステロンは分泌されています。
妊娠6~24週目にかけて、胎児のテストステロン分泌が上昇します。
その後、生後2週間~6ヵ月にかけて、男児のテストステロンの分泌レベルがさらに上昇する時期があり、この時期を通過することで脳の男性化や発達に影響を与えているといわれています。この時期が終われば、思春期の第二次性徴期までは男児も女児もテストステロンの分泌量は同じレベルです。

第二次性徴期から男性はどんどんテストステロンの分泌量が上昇し、体格が男性らしくなる、声変わりが起こる、陰茎や睾丸が発育する、陰毛が生えるなどの変化を起こします。 テストステロンの分泌は多くの方は20歳代をピークに到達し、その後、加齢とともに徐々に減少していきます。

しかし、人によっては40~60歳代で急激にテストステロンの分泌量が低下し、自律神経失調症のような症状を起こす方がいます。 このような急激なテストステロンの分泌低下によって起こる症状は、男性の更年期障害といわれています。 あまり知られてはいませんが女性同様、男性にも更年期障害があるのです。

男性更年期の場合、女性の閉経のようにわかりやすい目安がなく、目に見える出来事がないため最近になるまで社会で認知されていませんでした。
しかしながら、医学の進歩や寿命の延長によって男性にも更年期があることがわかり、LOH症候群(加齢男性性機能低下症候群)と定義されるようにもなりました。

男性更年期の症状は、リビドー(性欲)の減少や勃起の質の低下だけでなく、様々な症状をあらわします。
認知機能や見当識の低下、抑うつ症状、短気になるなど認知症の誘発や、睡眠障害、筋肉量の低下、内臓脂肪の増加、骨折のリスクの増加などの症状があります。 これらの症状を抑えるために、体内のテストステロン量を増やす必要があります。


体内のテストステロン分泌を増やすためには?


体内で生成されるテストステロンの原料は主にコレステロールです。そのため、コレステロールが不足してしまわないようにバランスの良い食生活をする必要があります。
しかし、過剰なコレステロールの摂取も肥満につながり、肥満はテストステロンの分泌を低下させるため注意してください。
次に、適度な運動と十分な睡眠、規則正しい生活リズムを維持することが必要です。
どうですか?こんな理想的な生活を過ごすのはなかなか難しいと感じませんか?

ストレス社会の現代で、こんな理想的な生活を過ごすことができる方はごく少数でしょう。

そのため、体内のテストステロンの分泌を増やすために生活習慣を丸ごと変えるのではなく、外部からテストステロン製剤を利用してテストステロンの量を増やすのが簡単でお勧めの方法です。


どうやってテストステロン製剤を手に入れるの?


テストステロン製剤は、日本では病院や一部の美容クリニック、個人輸入などで購入する方がほとんどです。 その中でも個人輸入を利用して購入するのがお勧めです。 なぜなら個人輸入は安価で、しかもたくさんの種類のテストステロン製剤から比較して購入することができるからです。 日本の病院からテストステロン製剤を処方してもらうのは非常に難しいです。

現在、日本の病院で保険適用で処方することが許可されているテストステロン製剤は、注射薬が数種類や飲み薬がいくつかあるだけです。 これらはかなり深刻な男性不妊症や女性の末期がん、手術のできない乳癌などへの使用に限られているため、まず手に入れることができません。

一部の美容クリニックで購入する場合は、海外からテストステロン製剤を取り寄せて全額患者の自己負担にして販売していることが多いです。保険を使用せずに全額自己負担となると、テストステロン製剤を購入するのにかなりコストがかかってしまいます。

一般的に美容クリニックから購入する場合、15,000~30,000円程度コストがかかってしまいます。

しかも、美容クリニックから購入するとなると病院が採用しているテストステロン製剤しか選択肢がないため他に優れたテストステロン製剤があっても購入することができません。

個人輸入なら美容クリニックより大幅にコストを下げることができ、たくさんの種類の中からテストステロン製剤を選んで購入することができるためお勧めであり、多くの方に利用されています。


どのようなテストステロン製剤があるの?


テストステロン製剤は、世界中で注射薬や飲み薬、塗り薬など様々なタイプの製剤が販売されていますが、日本ではテストステロン製剤はまだほとんど認可されておらず販売されていません。

しかし、個人輸入を利用して購入することができる商品には、アンドリオールやセルノスカプセルなどの飲み薬や、アンドロイドフォルテクリーム5%や、セルノスジェルのような塗り薬など豊富な種類のテストステロン製剤が販売されています。


アンドリオールやセルノスカプセルの様な経口で服用する薬なら、服用することで全身に効果をあらわし、筋力・性欲を上昇させ、活力を与えてくれます。
筋肉増強薬のアナボリックステロイドとして、短期間で劇的な筋肉増強のためにも使用されています。
その効果は絶大で、通常の筋肉トレーニングだけでは得ることができない水準をはるかに超えた筋肉成長を促すことからドーピング薬物としても指定されているため、公式競技に参加する方はテストステロン製剤の使用は注意する必要があります。


セルノスジェルの様な塗り薬タイプのテストステロン製剤は、陰茎の勃起力減退、早漏、性欲減退、陰萎、遺精、女性恥部無毛症の治療のために使用されています。
陰萎とは、陰茎の張力の低下や勃起の低下を意味します。遺精とは、勃起が十分でないにもかかわらず射精してしまうことを意味します。
塗り薬は陰茎などの気になる部位に直接使用して、その場で作用をあらわすため全身症状をあらわさない分副作用も少ないというメリットもあります。


テストステロン製剤の副作用は?


もともとテストステロンは体内で分泌されているホルモンなので、ほとんどの方は副作用もなく安全に使用することができます。

しかし、女性の方がテストステロン製剤を大量に使用することで、嗄声、多毛、色素沈着、陰核肥大などの副作用を起こすおそれがあります。

さらに、男性の方が大量にテストステロン製剤を使用すると脳がテストステロンの分泌が十分にあると感じ、体内のテストステロン分泌を停止し、逆に男性機能が低下することもあります。

このような副作用は、テストステロン製剤の使用を中止し外部からのテストステロンの補充をやめれば徐々に回復することが多いので、心配無用です。
また、テストステロン製剤を使用するうえで注意が必要な方がいます。

テストステロンは男性ホルモンが原因で起こる病気を悪化させるおそれがあるため、前立腺癌のある方やその疑いのある方はほとんどのテストステロン製剤使用することができません。


これら以外にも、持病のある方や継続している薬・サプリメント・健康食品がある方は医師・薬剤師にテストステロン製剤を使用可能か相談するのがお勧めです。



テストステロン製剤で若々しい自分を取り戻そう!

いかがですか?

このように、テストステロン製剤は多くのメリットがありながら副作用が少なく男女を問わず多くの方に利用されています。

最近疲れやすくなっていたり、性欲・意欲がわかなかったり、太りやすくなったり、陰茎や筋肉に自信がなくて悩みを抱える方は、テストステロン製剤を使用して若々しい身体を手に入れましょう!


原稿作成:薬剤師 白鳥勇磨